必見!口下手な方でも、交渉のプロになれます!
価格交渉のセオリー!売る側の方!必見!
60万円で販売したい場合は、
60万円と言ってはいけないのは誰でも知っていると思います。
基本的には、メーカー小売価格というのか、
カタログ価格自体を高く設定しておくべきなんですね。
そしてその高めに設定されたカタログ価格よりも、
更に高い価値があるような情報とトークを、
販売員は身につけておくべきなんですね。
ですから、カタログ価格60万円の商品に関しては、
セールスマンの立場では、80万円の価値がどうみてもある!
というトークが必要です。
つまり定価自体が安いという価値をアピールします。
しかし、当然、お客は値引き交渉に来ますから、
定価より安い値段をいってきます。
例えば60万円の製品なら、
80万くらいの価値を訴える力をつけて
40万円あたりで大きく値引き交渉してくるお客に対して
それは無理です。しかし55万ならという誠意に対して
相手がつけ込んで50万と言ってきますから、
こちらも唸って唸って勉強しますから、これで
ご勘弁という決済で50万決定!
要は、80万から50万まで価値的には値下げした感覚を持たせる
くらいのアピールが必要ですが、
結局50万程度の実質の価値の製品を
60万と値付けているのが普通ですから、
やはり値引いて値引いて50万円というのが
実質なんでしょうね。
実勢、定価の価格よりも高い価値でトークする。
値引き巾をできるだけ抑える為です。
できれば、言い値の性質がある製品では、高い価格を
堂々と思い切っていうべきでしょうね。それだけ、価値付けの
トークをしっかり身につけることですね。
最後は勉強感、値引き感をしっかり出せるようにしてゆくことですね。
お客はその解放感で思わず買ってしまうという寸法です。
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